人間と生物
以前、イスラエルの大学の研究で、植物が枯れたり切られたりする時に”悲鳴”のような超音波を発することが分かったという記事を読んだ。 それに関連した記事が、また上がっていた。 しかし、今回この記事を読んで、ある部分に気がついた。 植物は水分不足のス…
嫌な体験や人間関係に囚われてノイローゼになり、果ては自家中毒に陥ってしまう話を書いた。 これらはおそらく発達障害によるものだろうと思っているのだが、それと同様のケースは高次機能障害でも起こるのだと知った。 まさにこの症状、自分も全く同じなの…
仏教の瞑想は”無”の境地に達するために行なうが、マンドフルネスは何らかの目的を持ってやるものらしい。一般の人々がやっていることは、おそらく「マインドフルネス」なのだろう。私も”無”になろうなどと大それたことは目指しておらず、「即今当処」に至れ…
自身にとってストレスを及ぼす人と、どのように折り合っていくかという問題は多くの人が抱えている。対象は「職場の上司や同僚」「義理の親兄弟姉妹」「ママ友」「御近所」といったところが多い。 「苦手な人」で検索すると、その対処法の記事が色々と出てく…
貝原益軒の『養生訓』を再読。 古今共通する健康の心得 健康を保つために現代でも言われていることが、江戸時代から提唱されていた。 腹八分目 食事は腹八分目が良くて、腹一杯食べてはいけない これはマウスの実験でも明らかになっている。腹八分どころか腹…
お題「わたしは○○恐怖症」 今回は恐怖症を努力と根性で克服しつつある話をしようと思う。私は、ゴキブリや蜘蛛やゲジゲジは素手で掴めるのだが、芋虫だの青虫だのの幼虫の類は大大大の苦手だった。それは「ゴキブリ」という名称を見るのも嫌で「G」と省略す…
抗不安薬離脱症状に苦しんでいたころに描いた絵 ビルからの飛び降り自殺により、無関係な歩行者までも犠牲となってしまった。鉄道での飛び込み自殺では、電車が停まるので多くの人々に影響がある。いずれのケースでも、遺体を片づけなければならない人たちが…
職場うつは、仕事量よりも人間関係を原因とするケースが多いそうだ。人間にも動物にも相性がある。良かったらずっと仲良くして家族同然になるし、悪かったらそれはそれはもうストレスでしかない。同種でも異種でも、やっぱり相性がある。何が合って何が合わ…
前回の話に併せて、もう一つ、聞いた話。 なぜ、人の不幸は蜜の味なのか。それも、楽しいことより嫌なことで頭が一杯になるのと同様に、生存競争による本能らしい。他の個体が死ねば、自分がその分の食糧にありつくことができ、生き延びることができるからだ…
以前、興味深い話を聞いたことがある。なぜ、人は嫌なことがあると、楽しいことを押しのけて、嫌なことで頭が一杯になって思い悩んでしまうのか。それは、目の前にある食糧にかまけて天敵に襲われたら、自身の生死に関わるので、生物が食糧(嬉しいこと)よ…
アリとハチは共通点が多い。巣は一匹の女王を中心に構成されており、ほか大部分は働き要員のメスであるが、一部に子孫を残すためだけのオスが存在している。興味深いのは、働きアリにしても、働きバチにしても、一定の率で働かない個体が存在することである…
「意欲とか、やる気というものは、やる前からは出ないもの、やり始めてから出てくるものだ」と言うね。それはわかる。実際、自分も物事を始める前はグダグダなままだったけど、始めてからはやる気が出て結構進んでいると感じている。今は複数のことに取り組…