あとぢゑ~る

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大人の発達障害

🧼無添加石鹸のススメ・シャボン玉浴用の白と緑を比較

無添加石鹸とは「石ケン素地」のみで作られた固形石鹼。
香料とか、モコモコに泡立てたり色を白く保つための成分は入っていない。
なので、フローラルな香りなんてしないし、原料臭がするだけである。
経年とともに、次第に色が黄色っぽくなってくる。
(私はあの黄色っぽい自然な色合いが好きなんだけど)

現代はボディソープ全盛。
固形石鹼など見向きもされていない。
牛乳石鹸赤箱が何とか頑張っているくらいだろうか。
まして無添加の固形石鹸ともなると……。
しかし私には無添加固形石鹸は必須アイテム。
もしもこの世から石鹸一種類だけを残すから選べと言われたら、無添加の固形石鹸一択だ。
その理由は後述する。

今回は私が初めて無添加石鹸を使用して、その良さを知るきっかけとなった「シャボン玉浴用」について紹介する。

シャボン玉浴用

白(左)が通常の「無添加シャボン玉浴用」石けん(以下「白」と表記)。
緑(右)が「無添加純植物性シャボン玉浴用」石けん(以下「緑」と表記)。

パッケージ表面。

 

石鹸本体(後ろ側)。
無添加シャボン玉浴用(左)と無添加純植物性シャボン玉浴用(右)。
白い方は石鹸本体も白い。緑は少しオレンジがかった色。

シャボン玉石けんのキャラクターが刻印されている。
名前は「シャボンちゃん」というそうだ。

無添加シャボン玉浴用(白)

色はパッケージ通りの白さ。
時間が経てば茶色っぽく変わっていくのかも。

石ケン素地の原料には牛脂とパーム核油が使われている。
牛乳石鹸は牛脂とヤシ油で作られており、植物性油脂も併せていることは共通しているが、ニオイはカウブランド無添加の方が牛くさい。
シャボン玉石けんの原料臭はわりとやさしいので、白い方は良い香りにも感じる。


パーム油を使用しているが、環境には気を使っているということが公式サイトには一応書かれている。

無添加純植物性シャボン玉浴用(緑)

石ケン素地の原料はパーム油とパーム核油なのだそう。


裏面には白い方にはない説明書きがある。
「石けん独特のにおいを抑えて」あると書かれているが、元々シャボン玉石けんは白い方も臭いは強くない。

よく見ると製造販売元が、白には「福岡県北九州市」と書かれているが、緑の方は「福岡県」の記載がなく「北九州市」から始まっている。
もしかして緑は店舗だと地域限定販売なのかも。
関東では緑は店頭で売っているのを見かけたことがない。

色はうっすらオレンジ色。
変質して色が変わったのではなく、元々こういう色のようだ。

石鹸って、ぼくみたいな色の方が良くない?

泡立ち・使い心地

泡立ちの違いは一目瞭然。
白はペシャッとしているが、緑は立ち上がっている。
無添加石鹸なので、どちらも濃密の泡ではないが、泡立てやすさは緑色に軍配。

白は洗い上がり「しっとり」で、緑は「さっぱり」なのだそう。
確かに緑の方は、洗い上がりが白よりもキュッとしている。

シャボン玉石けんの長所は原料臭がやさしいせいか、洗い上がりが何となく気持ち良く感じることかな。
難点は、減りが早いこと。
我が家の浴室はわりと乾燥しているので溶け崩れることはないのだが、同じ無添加石鹸でもペリカンやカウブランドと比べると、使い終わるのが早いと感じる。

無添加石鹸のススメ

私が無添加石鹸を必須アイテムとしているのは、消臭効果が絶大だったからである。
別に無添加石鹸には殺菌成分など含まれていないし、消臭効果があるなどと謳われてもいない。
なので他の人にも同じように消臭効果があるのかは分からない。

なぜ自分には消臭効果があったのか。
もしかしたら、石鹸に含まれる添加物の中に、体の分泌物と反応して臭いが発生するものがあるのかもしれない。
体臭を抑える効果は、無添加石鹸ならば、どのメーカーだろうがブランドだろうが遜色ないのだが、なぜだかオリーブオイル石鹸だと臭いが発生してしまう。

体質は人それぞれなので、自分の例が他の人に当てはまるとは限らないが、デリケートゾーン専用ソープのような高い石鹸を使う前に、無添加石鹸を試してみても損はないのではないかと思う。